第 25 番
山外浓雾深 / 路在足下乱 / 君今勿远行 / 守家亦无难
映し読み · 今、何かに踏み込もうとしているなら、一度止まってください。情報がまだそろっていない。気持ちも落ち着いていない。一週間待っても失うものはありません。急いで動けば、半年余計な回り道をすることになるかもしれません。この凶番が映しているのは悪いことではなく、「霧の中で急いで歩かないで」というひとことです。手元を守って、今いる場所にいてください。霧は晴れます。
結びの一言 · 凶が出ても、今日がついていないわけではありません。この番はただ「一拍遅らせて」と伝えているだけです。紙を架に結んで、「まだ急がない」という気持ちを外に預けてみてください。明日また来たとき、月は別の顔をしています。
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これは鏡であって、予言ではない。映すのはいまのあなた。どう歩くかは、あなたが決める。