巳(へび)× 夜場の点火師
場も沸かせるが、沸くのは他人で、彼は冷ややかに全体を盤面で読んでいる。
下地の効き · 巳の不動声色が、点火師の賑わいに暗い算段を足す。舞台で火を点け、舞台裏で人を観る。
見せ場 · 場を盛り上げながら、その場の一人一人の腹を読み切る。
落とし穴 · 賑わいは演技で、散会後に一人で深夜まで盤を巡らせ、消耗がいちばん重い。
相性◎ · 03 人里の竈火(算段を下ろし、一度本当に賑わわせる)。
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これは鏡であって、予言ではない。映すのはいまのあなた。どう歩くかは、あなたが決める。