子(ねずみ)× 天下の棋士
夜半の灯はまだ点り、盤上の一手一手を、闇の中で三度数えてから打つ。
下地の効き · 子の機敏と一手を残す質が棋士の謀略に重なり、布石はより深く、退き道はより万全で、相手は底を測れない。
見せ場 · 深夜に十手先まで読み切り、しかもどの線にも米を残す。怖いほど安定している。
落とし穴 · 読みすぎ、残しすぎて、好局が引き分けに延びる。あるいは「あなたのため」という算段が一線を越える。
相性◎ · 午(うま)の下地を持つ炎明・行動型(勘定し終えた局を、外へ押し出してくれる)。
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これは鏡であって、予言ではない。映すのはいまのあなた。どう歩くかは、あなたが決める。