乙女座 × 風を追う先鋒
風向きは嗅ぎ取った。だがまず三本のレポートを読んでから出発し、着いたころにはもう二線級の風向きだ。
下地の効き · 乙女座の検証が先鋒の速度に摩擦を加える。動かないのではなく、動く前に確認するのだ。水星のおかげで風向きを見る目はもともと正確だが、レポートを読む時間が先手を食ってしまう。
見せ場 · 偽の風向きにはまず踏み込まない。入る場はだいたい裏づけがあり、地雷を踏む回数が少ない。
落とし穴 · 一線級の風向きの窓は短い。着くころには二線級で、その二線級のレポートをまた読む。堂々巡りだ。
相性◎ · 02 光を追う烽火(「二本読めば十分」の上限を決め、火を点けて出発させてくれる)。
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これは鏡であって、予言ではない。映すのはいまのあなた。どう歩くかは、あなたが決める。