教皇
正位 · 高台の上でその人は手を挙げ、台下の二人は頭を垂れて聞いている。壁には二本の鍵が交差してかかっており、それは誰かが残していった道だ。
逆位 · その人は黙ったまま頭を下げている。台下の二人は立ち上がり、背を向けて出口へ歩き出した。鍵は壁に残ったまま。
映し読み · 教皇が映しているのは、あなたが今、古い道筋を歩くべき時なのか、それともこの場所で道を曲げるべき時が来たのかということだ。
ad slot (AdSense placeholder)
これは鏡であって、予言ではない。映すのはいまのあなた。どう歩くかは、あなたが決める。